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<title>日々是丹精</title>
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<description>「つれづれなるままに、日くらし、ぱそこんに向かいひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書く」予定(^^;</description>
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<title>「チェブラーシカ」「くまのがっこう」</title>
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<description>　時が経つのは早いもので、はや２０１１年となりました。 　子供が幼いと、なかなか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　時が経つのは早いもので、はや２０１１年となりました。&lt;br /&gt;
　子供が幼いと、なかなか劇場で映画観賞なんて出来ません。&lt;br /&gt;
　読みたい本も、だんだんとたまってきました。かつては、発売日に読みふけった「魔法の国ザンス」シリーズも、２冊ほどたまっています（＾＾；）&lt;br /&gt;
　けれども、ＤＶＤくらいは見れます。&lt;br /&gt;
　娘もだんだんといろんなキャラクターものに興味を持ち始め、保育園に通いだすとさらに拍車がかかり、独身時代から買いためてきた短編アニメとかのＤＶＤもようやく陽の目を見る機会が出てきました（爆）&lt;br /&gt;
　そんなＤＶＤのなかに「チェブラーシカ」があります。&lt;br /&gt;
　私が所有しているのは、２００１年公開時のもので、後にジブリ美術館が配給したリマスター版ではありません。当初は３話までしか劇場公開されず、４話目はＤＶＤの特典だったと記憶してます。&lt;br /&gt;
　それが、年末から新作を劇場公開するではないですか！！&lt;br /&gt;
　家族で早速、観賞してきたのであります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ただし、いろんな不安材料がありました。&lt;br /&gt;
　娘は、観賞日の数日前まで、急性肺炎で入院していたため、症状の悪化が心配でした。&lt;br /&gt;
　また、はじめての環境での鑑賞となるため、その場に慣れてくれるかどうか不安でした。&lt;br /&gt;
　そのため、娘の体調をまず第一に考え、少しでもぐずるようなら退席しようと思っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　希望としては、「チェブラーシカ」を先に上映してくれれば、それだけ観賞して退席しようと思ってました（＾＾；&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、そうは問屋が卸さなかったのである。&lt;br /&gt;
　上映は、「くまのがっこう」からはじまったのであった。まわりの子供達からも落胆の声が聞こえました。&lt;br /&gt;
　まあ、興行主から考えると、チェブを真打とするならば、くまのがっこうを前座に据えるのは致し方ないかと勝手に思ってましたが、物語は子供心に訴えかけるような内容で解りやすく、キャラクターもかわいく、ちょっと知ってる人なら笑えるネタ（たぶん絵本ではないでしょうが）もあり楽しめました。娘もはジッと画面を見ていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、チェブが始まりました。&lt;br /&gt;
　観賞したのは、もちろん日本語版、冒頭簡単にチェブラーシカとワニのゲーナの出会いと友達になったいきさつが描かれ、本編に移ります。&lt;br /&gt;
　作品中に登場するキャラクターは、オリジナルの１話に登場するものばかりで、なんだか楽屋落ちのような話題が散見されました。我が家ではほぼ、１日に１度はＤＶＤを見る環境ですので、レフ・チャンドルが動物園勤めのライオンということは知っているのですが、周りの子供は理解していたのかな？&lt;br /&gt;
　はじめは、サーカスに入りたい女の子の話なのですが、ちょっと彼女の動機がよくわからない。次の話に出てくるおじいちゃんを探すとか、なんとか理由があれば、よかったのにと素人的に感じましたです。昔は、「サーカスに入れる！」なんては、親が子供を脅す常套句のようなもんでしたが、時代はかわったんですかな。シルク・ド・ソレイユのような憧れの存在なのですかな。&lt;br /&gt;
　次は、シャパクリャクばあさんの悪だくみと、奇術師おじいさんの話。シャパクリャクばあさんの声を妻がしきりに「どっかで、聞いたことがある」「ぱくぱくこさんかな？」と呟いているので、エンドロールを見たら、ＮＨＫ教育「いないいないばあ」のわんわんの声の人でした。調べてみるとどうやら、アニメ版もそうらしい。うーむ、ＤＶＤの歌を聴きなれていたので、ちょっと違和感がありましたね。&lt;br /&gt;
　話も悪くはなかったのですが、娘も長時間の観賞でだれてきた感じで、私もあくびが出てきてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　うーむ、なにか足らない、なんだろう・・・&lt;br /&gt;
　あ！そうか！ゲーナが歌わないんだ！アイスクリーム５００個とか、空色の列車を歌ってくれないんだ！&lt;br /&gt;
　そうだよ、ゲーナは綱渡りしなくても、アコーディオンを奏でて歌っていればいいんだよ！&lt;br /&gt;
　と思ってしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　後日、&lt;a href=&quot;http://www.cheb-kuma.com/index.html&quot;&gt;映画「チェブラーシカ」「くまのがっこう」の公式サイト&lt;/a&gt;を拝見すると、チェブラーシカにはロシア語版と日本語版があり、多少内容が違うとのこと。ロシア語版では、オリジナルの１話を忠実に再現したものと、新作の２話と３話構成であるのに対し、日本語版では、オリジナルの１話目の部分をダイジェストにしてしまっているとのこと。&lt;br /&gt;
　なるほど、楽屋落ちにしか感じなかった部分はこういったことがあったのだと理解しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まあ、日経新聞における監督の記事や公式サイトのロシア側の反応をみるとロシア側からも暖かい拍手が聞こえてきそうですので、この作品はこれでよかったのだと思う次第です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

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<title>結婚をして、子供も産まれました。</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2009/05/post-9d4c.html</link>
<description>　なにやら、知らない間に「１００年に一度」とか「未曾有の危機」とかいわれる時代に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　なにやら、知らない間に「１００年に一度」とか「未曾有の危機」とかいわれる時代になってしまいました。時代の移り変わりは激しいものです。為替レートも、大きく変動して、日本円は比較的「安心」な通貨のようで、実体とはかけ離れて、強い通貨ということになっているみたいです。&lt;br /&gt;
　円高になれば、輸入品が安くなるのだけれども、国内企業は、輸出依存型のため、内需がなく、その恩恵にもあずかれない始末です。&lt;br /&gt;
　普段だったら、アメリカやユーロ圏のアマゾンでお買い物とか、知人の話では、経験したことのないくらいのレートになってしまった韓国に旅行するとかも検討できないこともないのですが、そんなノー天気なことも言っておれない事情が私にもあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そうなのです。私は、昨年の８月に結婚しました。そして、１２月には、子供も授かりました。投資のベクトルを変更せねばならないのであります（汗）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今、我が子は、隣でぐっすり寝ております。やはり、我が子は、可愛いです。&lt;br /&gt;
　これは、経験をしないと分かりません。皮膚の湿疹が気になり、近くの小児科に行ったり、熱が出ると病院に行かなくてはとハラハラしたり、子供の喃語（なんご）というかおしゃべりや寝返りに喜んだり、特売の紙おむつを買いに行ったりと、すっかり、子育てを楽しんでおります。&lt;br /&gt;
　妻にも、感謝してます。母乳で育てていることもあって、最初の頃は、２から３時間おきにお乳を欲しがるため、夜中でも起きて対応してました。今でも、家庭内のことを良く努めてくれています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　前置きが長くなりました。&lt;br /&gt;
　今回は、出産に立ち会い、出産に至るまでのことを書きたいと思います。&lt;br /&gt;
　もう、かなり前の事のように記憶も薄れてきてます（汗）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　妻は初産、当然私も初めての経験です。&lt;br /&gt;
　出産予定日は、１２月２３日。けれども、予定は未定で、予定日よりも遅れることは当たり前だそうです。&lt;br /&gt;
　病院は、家から車で１時間程度の総合病院。妻の実家が近いこともあり、そこに通院してました。しかし、その病院に出産を決めるまで、いろいろと紆余曲折があったのですが、これは、また別の機会に書けることがあれば、書きたいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、話が逸れました。そうそう、その病院の方針は、予定日の１ヶ月前くらいから赤ちゃんの体重が２５００ｇ&lt;br /&gt;
位を越えたあたりから、しきりに「いっぱい歩いて」早めに産むことを推奨しているところでした。なんでも、歩いていると、赤ちゃんの頭がスポってはまって、それが陣痛のスイッチになるんだそうです。&lt;br /&gt;
　妻の場合は、１２月のはじめから、赤ちゃんの体重は２５００ｇを越え、病院から言わせると、いつでも出産が可&lt;br /&gt;
能な状態となっていました。しかし、予定よりも早く出産を迎えることに難色を示していました。それは、妊婦とい&lt;br /&gt;
う不思議な感覚が気に入っていたこともあるのですが（汗）、私の仕事の都合も加味してくれていたのです（涙）。&lt;br /&gt;
私はこの時期は、多忙な時期で、帰りも遅くなってました。休むことが難しい日もあったのです。場合によっては、&lt;br /&gt;
立ち会ってもらえないという恐れもあったのです。&lt;br /&gt;
　しかし、最初から、出産に立ち会うことは決めていましたので、妻はそのために、いろいろと骨を折ってくれてい&lt;br /&gt;
たのです。私は、常に陣痛が始まったら、呼んで欲しいことは伝えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　出産した前々日は、ちょうど定期検査の日でしたが、担当の先生からは、まだ気配がないことに業を煮やし、１日４時間（その前は、１日３時間であった）は歩くことを指示されてきました。なんでも年末に出産をすると、人手が&lt;br /&gt;
足りないし、割増料金だよと脅されて、帰ってきたところでした。&lt;br /&gt;
　そんな、翌日の午後、妻からメールが入り、陣痛の間隔が１時間短くなり、病院に相談したら、午後５時までに来院したら、通常の入院の手続きでよいとのことでしたので、会社を休み、妻を車に乗せて、病院まで向かいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　車中は、思い起こせば、よくあるドラマのような感じで、恥ずかしい感じだったのですが、ついてからが長かった&lt;br /&gt;
（汗）そう、病院についてからが長いのである。&lt;br /&gt;
　さて、無事、時間までに間に合い、診察を受けて、入院とあいなりました。受け付けてくれた看護師に付き添われて、病室まで行ったのですが、そのころには、大体陣痛が２０分間隔になってました。看護士さんは出産の経験があり、その話では、何かにもたれかかる姿勢（たとえて言えば、子供の遊びの「馬乗り」の馬側のような体勢）がよく、腰をさするか、テニスボールが手をグーにしてお尻に押しつけるのがよいとのことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　病室は、個室を与えられました。ここは、テレビも冷蔵庫もＩＣカードで決済できるというところ、建物も病室もきれいで暖かく、トイレとシャワールームもついていました。ちょうどクリスマス前なので、建物の壁面に飾られたイルミネーションを見ながら、しばし遠足気分でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　付近では、妊婦さんが、陣痛を促すためか、あちこちを歩いていたり、前屈みになったりする光景を目にすると、&lt;br /&gt;
なんだか、いよいよだなと感じる思いでしたが、まだ心に余裕はありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　午後１０時過ぎに、陣痛の間隔が短くなり、いよいよ分娩室に移ることになりました。&lt;br /&gt;
　その時期になると陣痛の痛みによって、妻は一人では歩くことも出来ない状態でした。&lt;br /&gt;
　入室の際、付き添いは、なにか着替えをするのかと思ってたのですが、そのまま入る事になりました。なんだか拍子抜けです。&lt;br /&gt;
　分娩室は、先に入っている妊婦さんのうめき声が聞こえ、それが見えなかったりするので、男性としては、正直恐怖を憶えました。えらいところに来たと思いました。妻もこのような声を出すのかとも思いました。そのうめき声は、私はこの生涯において聞いたことのない種類のもので、もちろん医療関係者は、日常茶飯事かもしれませんが、断末魔の叫びとはこんな感じだろうかと思ったりもしました。&lt;br /&gt;
　分娩室に入れば、すぐに分娩台に乗るものだと思っていたのですが、まずは陣痛室という部屋に通され、助産師さんから様態が変化したらナースコールをするように教えられ、さらに待つことになりました。子宮口が十分に開くまでは、ここで待機するみたいでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「痛い？痛いよね」と助産師さんは声をかけます。こういった場合、男はどんな声をかければいいのでしょうか？&lt;br /&gt;
　「ヒーッ・ヒーッ・フー」？&lt;br /&gt;
　「大丈夫」？大丈夫じゃないのです。これを言ったら、無言でぽこぽこ叩かれました（涙）&lt;br /&gt;
　「がんばって！」。妻ももちろんがんばってます。どうも、がんばってという言葉は、違和感があるように感じます。&lt;br /&gt;
　とにかく、男性としては、無力を実感できる場です。私は、助産師さんの言葉を借用したり、腰をさすったり、テ&lt;br /&gt;
ニスボール（陣痛室には常備されてた）でお尻を押さえてました。&lt;br /&gt;
　後で思ったのですが、付き添いは、有効な臨時戦力なんだなぁと感じる次第です。私の妻以外は、付き添いもなく、助産師さんがつきっきりの様でした（実体がわからないので何とも言えないが）が、私の場合は、私に任せっきりで、ナースコールがない限りは、放置状態のような感じでした。もちろんモニターは、付けていたので、胎児の状態は、確認していたとは思いますけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　午後１１時半頃に、診察を受けて、いよいよ分娩台に移ることになり、子宮口の状態が良くなったことを確認して&lt;br /&gt;
、午前０時半頃に助産師さん手で、破水させました。&lt;br /&gt;
　いよいよ出産！となるところだったのですが、なかなか出てこない、時間だけが過ぎていく、助産師さんも他の患者さんの手当のため（私の妻の他に３人対応していた模様）なかなか来ない。ナースコールで呼び、診察してもらったところ、赤ちゃんの頭の向きが良くなく、普通は、母体のお尻側に顔を向けるべきところ、上向きになっているとのこと、これを直さないといけないので、右手を上に横向きになる姿勢を指示される。この状態でまたしばし放置状態（涙）。正直疲れと眠気が容赦なく襲ってきます。その間も、さすりながら、少しでも痛みを抑えるためにお尻を押さえないといけないからです。&lt;br /&gt;
　午前２時くらいになってからでしょうか？助産師が来て、陣痛間隔の間が開いてきている陣痛促進剤を使うかどうかとのことでした。なんとなく、いやな雰囲気になってきたのが、肌でも感じました。&lt;br /&gt;
　眠そうな当直の産科医も来て、状況をみて、いったん陣痛室に戻ることになりました。その際、産科医に帝王切開だけは止めてほしいとお願いしても、「どんな分娩でも可能性はあります」ときっぱり言われました（汗）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　陣痛室に戻り、妻と相談し、促進剤を使うことにしました。&lt;br /&gt;
　すると、ふたたび陣痛の間隔が戻り、午前６時半ごろには、無事誕生しました（＾＾）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わが子は、髪の毛がふさふさで、まつ毛も眉毛も生えて、最初から眼を開けていました。&lt;br /&gt;
　けれども、分娩に時間がかかったのか、最初は酸素を与えられていました。&lt;br /&gt;
　かよわいけれど、五体満足な状況に生命の神秘を感じた次第です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とにかく、結構時間がかかりました。かなりの疲労困憊な状況でしたが、精神的には充実した時間を過ごしました。&lt;br /&gt;
　後で聞いた、妻の話では、だいたい１時間程度で出産する目処がたつと分娩台に乗るそうです（汗）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;
　我が子よ、ふたりのところに来てくれてありがとう！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<dc:date>2009-05-13T22:39:02+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/neco_8310.html">
<title>碧血剣６話まで　チャンネルneco</title>
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<description>　さて、お母さんの昔話も終わったところですが、これで温一家がろくでなしということ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　さて、お母さんの昔話も終わったところですが、これで温一家がろくでなしということが分かったかと思います。&lt;br /&gt;
　袁承志くんは、温家の五行陣を破ることができるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　金蛇郎君カッコよかったですねぇ～&lt;br /&gt;
　戦闘時に修羅の面容になり（説明では蛇になるそうだけど）、金蛇剣を手足の様に戦います。その金蛇剣の素晴らしいこと、まるでガリアンソード（爆）。ガリアンソードよりも機能性が高いのですがね。&lt;br /&gt;
　この作品実は小説を読んでいても、いままでのリズムが崩れることがある。たとえば、昔話の後で、水賊の首領が先生を連れて来て、袁承志の話を折り勝手に軍資金の分け前の話をしてしまうこと。また、その折に商売人黄真が登場して、お決まりの師弟どうしの挨拶をしてしまいます。江湖のみなさんは、義理堅く、礼節を重んじ、年上を立てるのです。&lt;br /&gt;
　つまり、袁承志くんは、画面では主人公オーラを発してますが、お爺さんどもの眼から見ると、名もなき小僧なのです。&lt;br /&gt;
　まあ、視聴者からすると、うざったいところですが、そんなところは、黄真おじさんの面白さに免じてゆるしてください。ちなみに、黄真おじさんは、そろばんを武器にしております。小説では、戦闘シーンも後半出てくるはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんだ、見始めると結構面白く感じてきたです(*^ー^*)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「たとえ天下の財宝を集めたとて、どうして半日の逢瀬にかえられようか。財宝を重んじて、別離を軽んじる、ああ、愚のきわみなり！今や痛恨のあるのみ！」（小説より引用）&lt;br /&gt;
　この台詞はいいですねぇ。&lt;br /&gt;
　命のやり取りをする江湖ならではの言葉ですので、日常では、使えない言葉ですが(ノ_-;)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そうそう、温儀役の人は、張Ｐ版「射鵰英雄傳」の楊康ママです。うーん、張Ｐにとっては、不幸なお母さん役なのでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ということで、南京にたどり着いた袁承志ですが、また南京で、ひと騒動があるのです。&lt;br /&gt;
　あれ？もう阿九登場なんですね？まあ、後のエピソードを考えると考えられなくもない話（改訂版はそうなのかも）ですが、阿九は、眉間に皺寄せてばかりですねぇ～&lt;br /&gt;
　可愛いけど(*^ー^*)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.necoweb.com/neco/sp/hekiketsu/index.html&quot;&gt;碧血剣（へきけつけん）　チャンネルneco公式サイト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.necoweb.com/neco/sp/index.html&quot;&gt;華流・チャンネルNECO 武侠ドラマ23&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>武侠と華流</dc:subject>

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<dc:date>2008-06-08T22:18:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/post_4d24.html">
<title>スプートニクの恋人</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/post_4d24.html</link>
<description>　これも、読みました。 　読後ブログにつらつら書いて、寝かしておいたら、変なこと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　これも、読みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　読後ブログにつらつら書いて、寝かしておいたら、変なこと書いてるなと今気づいて、再執筆です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この話は、ものを作り出す人の話ととりました。&lt;br /&gt;
　この物語の語り部（男性）は、小説家を目指しながら断念した学校の先生、しかも生徒のお母さんと不倫している。&lt;br /&gt;
　そして、語られる真の主人公（女性）は、モノを書きたくて書きたくて仕方が無いのですが、最後まで書くことが出来ない。未完成の天才。まあ、完成した天才などいないのでしょうけど&lt;br /&gt;
　話は、主人公が恋をして、そのことで語り部と相談し、その語り部との対話（手記や手紙）を通じて描かれるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　話としては長くないし、読みやすいのですが、かなりインパクトがある作品だったと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ものを創造することは、たとえがいいかどうかは分からないけど、氷山の一角だと思います。&lt;br /&gt;
　水面に見える部分（アウトカムされたモノ）は、一部であって、海面下ではそれを支えるというか、見えない部分が大多数を占めている。なんだか、いっぱい余計なものがあります。けれど、その余計な部分が無いと、吐き出すことが出来ない。&lt;br /&gt;
　まあ、氷山だと、大きくなっても水面に浮かぶ割合は変わらないので、コップからあふれた部分ということもたとえが出来るのではないでしょうか？&lt;br /&gt;
　たとえば、居酒屋で、冷酒を頼むと、一合枡に入ったコップを出してくるところがあります。店の人はコップに並々に注いでくれます。けれど呑むとどうしても、こぼれるので、それを枡でカヴァーしてくれるという安全設計です。&lt;br /&gt;
　そのこぼれた部分が成果物という考えも出来るのではないのでしょうか？&lt;br /&gt;
　酒は、こぼれて惜しいけど、枡（記録）に残る。&lt;br /&gt;
　けれど、お酒は呑んじゃいますね。&lt;br /&gt;
　先の氷山は、知識が増えればどんどん大きくなるけど、こっちはなくなってします。そうか、なくなったらまた注いでもらえばいいか？だとすると永遠にからっぽだな(@_@;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　村上春樹を読むとものの考えが深まります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしても、ブログでネタを毎日書ける人は、素晴らしいです。けれど、毎日オリジナルなものを作っていくことは疲れます。&lt;br /&gt;
　やはり、無から創造することはできません。&lt;br /&gt;
　いっぱいの経験、体験、観察、たいていは、他人が既に使用したモノかもしれませんが、使い古されているかもしれません。でも、そうであればこそ、後世に伝えられるのかもしれません。&lt;br /&gt;
　だから、人間は同じ間違いを犯し続けるのかもしれません。&lt;br /&gt;
　それが、数々の古典作品が現在でも通用することになるのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんか、さびしいネタになってしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でもね、私は、最後に、主人公が生還して電話を掛けてきてよかったです。&lt;br /&gt;
　私には、これだけ残りました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

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<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/post_9891.html">
<title>もうソフトバンク止めよかなと思ったら</title>
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<description>　ｉＰｈｏｎｅはソフトバンクからの発売ですね。 　それもGSM携帯でなく3Gです...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ｉＰｈｏｎｅはソフトバンクからの発売ですね。&lt;br /&gt;
　それもGSM携帯でなく3Gですかね。ふうんそうですか。。。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ひさびさのX01HT近況報告です。&lt;br /&gt;
　あれから、ATOKを入れました。日本語入力は、はるかによくなりました。ジャストシステム万歳です。けれど、韓国語も中国語も機能しなくなってしまいました。゜(&gt;д&lt;)゜。がーん&lt;br /&gt;
　たぶん、言語入力ソフトの上限を超えてしまっているようで(ノ_-;)&lt;br /&gt;
　ご存知のとおりＡＴＯＫは扱いが難しいのです。&lt;br /&gt;
　だんだんと袋小路に入っていくみたいですので、そろそろお遊びも止めようかと思う次第です。゜(&gt;д&lt;)゜。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でもまぁ、新しいＯＳならうまく共存するかもしれないし（汗）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　全然、煩悩がなくなってない(ノ_-;)うう&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.j-cast.com/2008/06/06021420.html&quot;&gt;J-CASTニュース : ソフトバンク「iPhone」　3～4万円なら大ヒット？&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　たぶん、ヒットするでしょう、犬の宣伝もおもしろいし、純増で一位みたいだし、&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>X01HT</dc:subject>

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<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/post_346f.html">
<title>ファンタスティック・カップル　最後まで</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/post_346f.html</link>
<description>　最近は、韓国ドラマの上陸が早くなってきました。 　みなさまのヨンさまドラマをは...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　最近は、韓国ドラマの上陸が早くなってきました。&lt;br /&gt;
　みなさまのヨンさまドラマをはじめ、「ファンジニ」がＮＨＫで放送されてます。　それとともに、だんだんと字幕放送が多くなったような気がします。&lt;br /&gt;
　先日も、「コーヒープリンス１号店」が放送してましたし、「ありがとうございました」も放送してるみたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかも、「思いっきりハイキック！（はばかりなくハイキック）」もＤＶＤがレンタルされてます(*^ー^*)すごくうれしい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、このファンタスティック・カップルもＢＳデジタルで放送されてしまいました。&lt;br /&gt;
　ご覧になった方も多いでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　さて、このドラマも大団円となるのですが、前に書きましたとおり、「クリスマス・キャロル」的な話で落ち着いてしまいました。&lt;br /&gt;
　とちゅう、ビリーの行動に不可解な部分が多々ありましたし、ユギョン（花束）のチョルスを振り向かせることが出来ない中途半端さが眼に余りましたが、雪も降りましたし、コン室長のロマンスもありましたし（汗）総合的に見ても楽しめました。&lt;br /&gt;
　やはり、ナ･サンシル（アンナ）のキャラクターが強烈過ぎたのでしょう。나 상실（私は喪失）という名前も強烈ですし、挿入歌も強烈（サントラ購入済み）ですからね。&lt;br /&gt;
　すべてのものに、꼬랑지 하고는（「何てザマなの」のような俗な言い方）とのたまい、飼い犬をそのまま、名前ではなく犬（개）と呼んだり、チョルスの養子達を子供達（아이들아!）と呼んだり、酔うと駐車している車を意味なく蹴っ飛ばしたり、やくざにもけんかを吹っかけようとしたりして、暴虐無人な振る舞いです（汗）。そこが面白かったのだが(*^ー^*)&lt;br /&gt;
　また、彼女がいままで口にしたことの無い庶民グルメのザーザー麺やマッコリに首ったけになったり（私も久々に薬缶で呑みたい）するのが、視聴者の共感を得やすかったりするのだろうと思うのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　韓国ドラマは、コメディも面白いので、また上陸して欲しいものです。&lt;br /&gt;
　しかも、コメディは、見ているだけでも、面白いですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.imbc.com/broad/tv/drama/couple/&quot;&gt;ファンタスティック・カップル（환상 의 커플）MBC公式サイト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>韓流</dc:subject>

<dc:creator>brick</dc:creator>
<dc:date>2008-06-08T09:22:56+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/neco_ddbf.html">
<title>碧血剣４話まで　チャンネルneco</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/06/neco_ddbf.html</link>
<description>　我らが（汗）張Pの碧血剣がチャンネルnecoで放映中です。 　碧血剣は、金庸フ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　我らが（汗）張Pの碧血剣がチャンネルnecoで放映中です。&lt;br /&gt;
　碧血剣は、金庸ファンならご存知の通り、彼の初期の作品になります。話は、後期のものと比べると単純で分かりやすい内容となってます。ただ、後期の作品を知っていると、あんまり面白くない（汗）しかれど、武侠小説の世界観の入門編には十分なのである。&lt;br /&gt;
　時代は、明朝末期、讒言によって刑死させられた袁崇煥の遺児、袁承志くんがいろんな試練と出来事を乗り越え、肉体的にも精神的にもたくましくなる話です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　金学の世界観でいくと、笑傲江湖と鹿鼎記の間に位置し、袁承志は、崋山派です。碧血剣における崋山派の開祖は風清揚となってます。&lt;br /&gt;
　はい、笑傲江湖で令狐冲に独孤九剣を伝授する人です。&lt;br /&gt;
　ちなみに、このドラマでは、袁承志の師匠、崋山派の穆人清と中視版笑傲江湖の風清揚役の人は同じです。どうでもいいですね。&lt;br /&gt;
　そして、碧血剣の登場人物は、鹿鼎記にゲスト出演します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それから、ヒロインのツンツン娘、温青を黄聖依（カンフーハッスルのヒロイン）が演じてます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここまでが、どうでもいい予備知識です。興味沸きました？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　物語は、袁承志くんが崋山での修行を終えて、下山するところから始まります。かなり端折ってます。袁承志くんと木桑道人との囲碁のくだりは面白かったのにな。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして物語は、袁承志くんとヒロインの温青の動向を同時に見せていきます。&lt;br /&gt;
　袁承志くんの方は、昔のお仲間と再会もつかの間、官軍に追われ、真面目な性格が災いして絶体絶命。&lt;br /&gt;
　温青の方は、明朝の反乱軍李自成の軍資金を運ぶ崔希敏と安小慧（袁承志くんと幼馴染）を盗賊団の襲撃のどさくさまぎれに騙し取ります。&lt;br /&gt;
　さて、しぶとい袁承志くんは、落ちたおかげで、金蛇郎君の祠（？）を見つけ、金蛇郎君の人をひねくれた罠を、持ち前の礼儀作法で回避し、武芸書の金蛇秘笈をゲット！&lt;br /&gt;
　そこで、袁承志くんは、船の上で男装の温青と出会います。そこを襲うのは、別の盗賊団、袁承志くんは、彼（彼女）を手助けします。その報酬として、袁承志くんは、軍資金の半分を彼女から受け取ります。袁承志くんは、真面目な性格そのお金を返しに行きます。&lt;br /&gt;
　温青は、そんな彼を素直に喜ぶのですが、男装で出迎え、義兄弟の契りを結びます（汗）&lt;br /&gt;
　そんな折に、安小慧が単身、温の屋敷に殴りこみをかけます。その場を収める袁承志くん。安小慧と久々の再会を果たし、彼女に軍資金を返してもらうことをお願いするのですが、温のおじいさんは、許しません。袁承志くんに３日間の猶予を与えて、軍資金を奪ってみろと挑戦をするのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ほいほいと、奪いに屋敷にしのびこむ袁承志くん、彼は何度も言うように、真面目な好青年。しかも強い強い、最初から武芸と軽功と暗器の奥義を会得した者です。見ていてこれほど安心する主人公は、金庸ワールドでもまれな存在です。温の家の者は、もちろんかないません。しかし、袁承志くんは、温の家の宿敵、金蛇郎君の武芸を見せてしまい、彼が茶目っ気を出したおかげで、ますます怒られてしまうのです。&lt;br /&gt;
　そうやって、１日目は過ぎるのですが、温青は、自分が女性であることを明かし、お母さん温儀の昔話が始まります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アクションは初回から見せてくれます。&lt;br /&gt;
　なかなかいい具合です。肉弾戦重視で、袁承志くんの鉄板橋（なかなかなじみのない言葉ですが、上体を反らして敵の攻撃をよけることで、マトリクスのネオの弾除けというのが一般的でしょうか？「武侠映画の快楽」から引用）を１話に１回は披露してもらえます。金蛇郎君のアクションも見ていて楽しいです。かなりの正統派のアクション作品としても見ることができます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この話の全般に渡って江湖が持っている大いなる誤解は、袁承志くんは、崋山派の穆人清の直接の弟子でありながら、誰もそのことをしらないということ（そうでないと、話にならないのですが）、しかも袁承志くんは口下手で、世間慣れをしていないので、無駄に、相手を逆上させ、戦いを強いられてしまうのです。そのあたりが大変もどかしい（これは、書剣恩仇録でも感じるのですが＜まだ全部読んでないけど）。まあ、これは意見の分かれるところかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あ、そういえば頼りになる巨漢くんは、どこに行ってしまったのでしょう？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それから、温家のお爺さんが名古屋章さんを彷彿とさせる顔立ちです。中国の俳優さんも日本人の俳優と似ている顔を見つけることができるので、これも楽しみのひとつですねぇ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.necoweb.com/neco/sp/hekiketsu/index.html&quot;&gt;碧血剣（へきけつけん）　チャンネルneco公式サイト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.necoweb.com/neco/sp/index.html&quot;&gt;華流・チャンネルNECO 武侠ドラマ23&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>武侠と華流</dc:subject>

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<dc:date>2008-06-08T08:36:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_59ca.html">
<title>ねじ巻き鳥クロニクル</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_59ca.html</link>
<description>　ちょっと前の小説ですが、読み終えましたので、感想を書きます。はじめに、全体の感...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ちょっと前の小説ですが、読み終えましたので、感想を書きます。はじめに、全体の感想を書きますが、興味深く読ませていただきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　村上春樹さんの著述は、今まであんまり読んでいませんでした。&lt;br /&gt;
　ひとつは、「ノルウェイの森」の時にでた評論家の言うことを真に受けていた（元東大総長　蓮實重彦も言っていた。）&lt;br /&gt;
　ふたつめは、海外文学の方を好んで読んでいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まあ、紆余曲折があったのですが、読んで見ると平易な文章で、読みやすくでも書いてあることは、かなりキツイ話になってます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あらすじは、いろんなところにあると思うので、それを読んでください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　簡単に言えば、主人公が、自分と家族を取り戻す話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　舞台は、東京都世田谷。主人公はここから、あまり移動はしませんが、意識は過去と異界を行き来し、それはまた広大な精神世界で地獄めぐりをするのであります。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　地獄めぐりといえば、主人公が妻を取り戻すのもオルフェウスとエウリュディケの話を思い出してしまった。&lt;br /&gt;
　あと、雪の女王とか、これも氷のとげを溶かしてくれるのは、女の子の涙だったし、なんだかそれらの話を思い出しながら本を読んでおりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そうか、大人の童話なのかもしれない？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　思えば、地球を駆けめぐっても、宇宙を何万光年行ったとしても、クレタ島に行っても、ノモンハンに行っても、井戸の底に潜んでも、押入れの中に閉じこもっても、人間そんなに変わるものではありません（まあ、その行為だけでは）。&lt;br /&gt;
　結局は、自分を見つけることが出来るのは自分だけで、自分を変えようとすることができるのは自分だけで、それを励ますことができるのは自分では出来ないということではないのでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ノモンハンのこと、シベリア抑留のことは、かなり興味深く読みました。&lt;br /&gt;
　ビータリー・カネフスキー監督の「動くな、死ね、蘇れ」では、シベリア抑留中の日本兵が、「よさこい節」を歌いながら風呂に入るエピソードがあるのですが、なんだかそれから受ける印象とのあまりにも違うので、そのころの文献をあさってみたくなりましたです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

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<dc:date>2008-04-20T23:42:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_f6b3.html">
<title>猟奇的な彼女　日曜劇場</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_f6b3.html</link>
<description>　本日から、始まりました。 　まあ、猟奇的な彼女のおかげで、いろんなところ行きま...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　本日から、始まりました。&lt;br /&gt;
　まあ、猟奇的な彼女のおかげで、いろんなところ行きましたし、ドラマもチェックしました。&lt;br /&gt;
　なんでも、ハリウッドでは、映画を製作中で、オリジナルの監督は、日本人を使って、彼女の３つ目の映画を今年公開する予定です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんな中でのドラマ化は、正直驚きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　正直、キャストを見て、ちょっと年をとってますね（＾＾；といった感じだったのですが、内容はどうでしょう？&lt;br /&gt;
　ちなみに、私は映画だけで原作を読んだことはないのだ（爆）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　導入部は、同じ感じですね。&lt;br /&gt;
　彼女（田中麗奈）をおぶって入るところが、ラブホという展開に？&lt;br /&gt;
　まあ、確かにオリジナルに沿った展開（オリジナルはモーテル。同じか？いや、ちょっと違う）なんですが、今の日本の場合、いろんなところがあるのではないのでしょうかね？マンガ喫茶とか、それに学生でないのだし、ちゃんとした職を得ているのだし、タクシーを使うという手段とか。。。ラブホが最終選択肢としてはあんまり共感を得ないなぁ&lt;br /&gt;
　さすがに定職もちでクレジットカードも持ってないというのは考えにくい。そうか、講師は薄給なんだ。そうか～（＾＾；&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「年上にタメグチ聞くな？」まあ、韓国では極めてありえる台詞なのですが、日本のドラマで聞くと違和感があるなぁ～&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次に、彼女のライバルの存在。幼馴染で初恋の人という最強のカードなんですが、うーん（＾＾；今後の不安を感じる。どうみても、彼女に分が悪い。&lt;br /&gt;
　これも十数回を持たすための手段か？&lt;br /&gt;
　それにしても、登場人物は多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、彼女には、両親の存在は無く、主人公の隣に引っ越してくる（＾＾；；；；；&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.tbs.co.jp/ryokiteki/&quot;&gt;日曜劇場「猟奇的な彼女」 &lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　どうなんでしょう（＾＾；&lt;br /&gt;
　オリジナルは、乱暴だけど、弱きを助け強きをくじき、間違ったことが許せない、という彼女のキャラクターのおかげと後半に見せる弱気な点のギャップが観客の心をつかんだものと思っていいたのですが、それがこのドラマでも活かせれば成功すると思うのです。。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　２話以降の展開もいわゆるラブコメの展開だすね（。。；&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

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<dc:date>2008-04-20T22:56:40+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_aa25.html">
<title>張Ｐ版　鹿鼎記　発売のようです</title>
<link>http://brick.cocolog-nifty.com/tansei/2008/04/post_aa25.html</link>
<description>　昨日、ふとＹｅｓasiaを見ていたら、２００６年に撮影をしていた張紀中プロデュ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日、ふとＹｅｓasiaを見ていたら、２００６年に撮影をしていた張紀中プロデューサー（以下、張P）の鹿鼎記が発売されました（あれ？説明では監督になってる）。&lt;br /&gt;
　碧血剣に続く、金庸武侠小説のドラマ化です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　碧血剣と鹿鼎記は、つながりがあり、縁の深い人物たちが登場します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　当然、ご存知の人はご存知のとおり、金庸氏は、この作品で武侠小説の筆を折った形になってます。また、内容もそれにふさわしく、今までの彼が描いてきた武侠小説の世界を笑いとばすような内容と成ってます。&lt;br /&gt;
　主人公は、今までの主人公たちと違い、力も無く、日和見で、金に弱く、女性のお尻を追いかける、要するにきわめて俗人なのだ。正直、いままでの武侠小説を好んで読んでいた人にとっては、気分を逆なですること請け合いである。&lt;br /&gt;
　しかし、力は無くても、自らの才覚と運で乗り切っていく点に、読者は共感を持つのであろう。&lt;br /&gt;
　多分そうだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　過去にもトニー・レオン、チャウ・シンチー等の主演でドラマや映画にもなっているのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　思えば、私も春秋戦国時代の遊説家の蘇秦と張儀の話は嫌いではありません。彼らだって口先だけで、大国を又にかけたのですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちなみに、Yesasiaの説明では、&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;注目すべきは、これまでの鹿鼎記と違って、韋小寶がちょっと間抜けなところのある少年として描かれている点だという。監督の張紀中（チャン・ジーチョン）いわく、軽いタッチながらも深い意味合いを持たせた演出で、やんわりと批判精神も込めているとのこと。一見頼りなさそうな韋小寶の、無邪気だが誠実で情熱的な生き様に惹きつけられる。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
　らしい（＾＾；&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　うーむ、大丈夫だろうか？こんなんで、最初の頃の危機を乗り越えられるんだろうか？&lt;br /&gt;
　批判精神？なにそれ？(@_@;この小説そのものがそうじゃないの？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://us.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/code-c/section-index/pid-1010671243/&quot;&gt;鹿鼎記 (2008) (DVD) (完) (US版) DVD - YesAsia.com&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　個人的には、金庸御大が好きな双児をどう描いているのかが興味があるねぇ～&lt;br /&gt;
　御大は、あの手のキャラクターが好きですからねぇ&lt;br /&gt;
　そういった意味では、倚天屠龍記の映像化も気になりますねぇ～&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、出てがりの彼が誰の役で登場しているかも気になりますね（爆）&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>武侠と華流</dc:subject>

<dc:creator>brick</dc:creator>
<dc:date>2008-04-20T22:13:51+09:00</dc:date>
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