December 23, 2005

中国旅行番外編(その他の明星)

 我らがリウ・イーフェイちゃんは、オンラインゲームのイメージキャラクターの様です。
kaneshiro_movie
 左側は、張学友さん、金城武さん、そして周迅ちゃんの新作映画のPOP ミュージカル映画?ホンマか?
 それから、どうやら、大長今のチ・ジニさんも出演しているとか

snac_she
 大陸で人気の女の子3人組のSHEのお菓子

lays_son

lays_son2
 こちらで人気の歌姫「孫燕姿」さんのLays

 その他
coke_pop
現在のコカコーラのキャラクター

drink_wau
スポーツ飲料のキャラクター 多分、王力宏(ワン・リーホン)さん

wau
別のスナック菓子のキャラクター
この人は、飛行機の中のビデオで特集が組まれてましたね。

2006/1/2内容修正

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中国旅行番外編(南京は周杰倫(ジェイ・チョウ)がいっぱい)

 ネタです。「頭文字D」に主演していた周杰倫(ジェイ・チョウ)は、ここ大陸では、ペプシとラーメンとポテトチップスのイメージキ

ャラクターになっています。
 写真を撮ってきましたので、特と御覧あれ(^^)/

 ペプシのPOP
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 ペプシの缶
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 ポテトチップス
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 ラーメン
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 ラーメンのラッピングバス
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お菓子メーカーのHP(すでに契約が切れている感じ)

統一方便面(ラーメンメーカーのHP)

百事中国(ペプシコーラ中国)にぎやかなサイトですが、遅いですな

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5日目(11月27日 リニアモーターカーで浦東国際空港へ)と旅の終わりに

 乗ってきました。リニアモーターカー(^^)
 初日、空港の税関を出てきたところに、リニアモーターカーを案内するお姉さんたちがいて、さかんにPRしていたのを思い出しました。
 なんでも、ガイドブックによると、リニアを使うのが最も効率よく上海市内へ行く手段だそうですな。(安さでは空港バスですが、渋滞というのがありますし、タクシーの相場は120元だそうです)
 でも、社用の人は、車用意するし、ツアーの人もバスは用意しているし、地元の人は高いので、高速バスを利用するし、あんまりお客さん利用してないのかなと思ったですね。
 とにかく、どこに行っても、空港への足は重要で、それが億劫だから、なかなかニューヨークに行けない(^^;

 余談が長すぎましたね。
 さて、乗車料金は、2種類あり、一般(50元)とVIP(80元)、往復はちょっと安くなるみたいです。
 せっかくですので、VIP席で行くことにしました。
 ここでもX線の荷物検査を受け、搭乗。席はVIPだからゆったりめ、あんまり乗っている人いなかったです(午後12時30分くらいに乗車)
rinia_home

rinia_vip

 さて、発車です。だんだんとスピードを上げていくうちに、横揺れが激しくなってきました(>_<;
 空中分解するんじゃないかと思ったです(^^;
 最高スピードは、時速433km。でも、スピード感を感じない。
 あっという間に、減速して空港に到着。約8分の乗車体験でした。

 話によると、地下鉄も空港まで敷設する計画があるそうですので、リニアはいったいどうなるのかなと思う次第です。上海<>北京も新幹線方式になりそうですし、名古屋のリニモの様にならなければいいと思います。

 空港です。なんか前回来たよりも、照明を落としているのか、私の目が悪くなったのか暗いです。搭乗手続きよりも2時間も前に来た私は、ロビーで本(織田作之助「わが町」)を読んで、過ごしました。
 空港は、一番モノが高いですね(^^; なんか、いやになってしまいました。

 帰りの便もバスで搭乗。セントレアには午後8時につきました。
 明日(11月28日)はまた、現実が待っています。
 それとともに、頭痛が再発しました(^^;


旅の終わりに
 痛くなった腕は現在(12月23日時点)まだしこりがあります。それよりも、滑って転んで顎をぱっくり切り、また左手の別の箇所が捻挫で痛かったりします(^^;
 吹き出物は、あっさり治りました。そのため、現時点で手術はしてません。ただ再発するため余談は許しませんね。

2005/12/25 写真追加、一部修正

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December 13, 2005

5日目(11月27日 短時間の上海観光)

 朝です。今日は星期天(日曜日)。早起きして、周辺をぶらつく、こんな街でも、太極拳を集団でやっていたり、中国的な風景がそこら

で見られる。通りが俄かの市場と化しているところがあったので、覗いて見る。
 3日目、4日目で書きませんでしたが、南京のホテルの近くにスーパーがあり、早朝、野菜やら解体された豚が路上に放り出されていて、野菜はまあいいとして、肉については衛生面で「ちょっと...」と思ったのですが、ここでも似たような光景に出くわしました。それにしても、海のものから山のものまで、食材を売ってました。
supernoasa

 ホテルは朝食付でしたので、食券を持っていくと、食事は饅頭2個と、ピーナッツを炒めた物と、かゆだけ(^^;
 ああ、南京の10元朝食バイキングが懐かしい(^^;

 まだ、ちょっと時間があったので、上海交通カードを入手するため、近くのコンビニに行きました。しかしどこへ行っても、「駅だよ」との答え。
 大統領路を北上していくと、地下鉄1号線の駅を発見!なんだ(^^)駅から近いやんとホテルの評価がちょっと上がる。
 駅では、係員とつたないやり取りをして、交通カードを手に入れ、50元をチャージ。駅員は、使えそうなカードを選んでました(^^;この感覚はソウルや釜山と同じで笑えた。それにしても、はたして、このカードを次使うのは何時かな?

 この頃になると、寝ただけでは疲れが取れません。ホテルで、上海で行ってみたい所を急遽選択し、早々にホテルをチェックアウト(ちなみにチェックアウト時に女性客のグループがいました、なんか不思議です)。荷物もかなり増えてきましたので、タクシーで効率的に、上海観光することにしました。

 まずは、玉佛寺。ホテルの前で拾ったタクシーの運転手に普通話で告げたところ、見事通じず紙書いて、了解してもらう。タクシーの運転手から「どこから来たの?」と言われたので「日本」と答えると、「こんにちは、ありがとう」と彼の知っている日本語をしゃべってくれました。嬉しいものです。

 玉佛寺は、入場料の他にも、玉で出来た仏様に参拝するのにお金が必要です。着いたときは8時30分くらい、もう人がいっぱいです。みなさん観光でなく、参拝に来ていました。お参りの仕方は、韓国のお寺と同じのようです。見様見真似で、お参りしました。
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 さあ次です(^^;
 次は、上海博物館、またもやタクシーで「へ?」とされ、紙書いて、納得してもらう(..;;;;
 荷物が重いのでヘロヘロな状態で、入場すると、手荷物は預けてねとのこと「ラッキー(^-^)v」
 上海博物館は、外国人向けの音声ガイドも貸し出されています。日本語もありました。300元の保証金が取られますが、結構いいです。ここも、青銅器と、陶磁器を中心に鑑賞しました。特別展として「太陽王ルイ14世展」みたいなものがやってました。宰相マザランの胸像があり、ふと「ダルタニャン物語」を思い出したりしました。
 それにしても、職員は、もう少し愛想よくして欲しいなぁ~
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 博物館を出る頃には、11時をまわっていました。食事をとるため、近くの南京東路へ
 マクドに入りました。何気に頼んだ物が、タコスだったのにちょっと驚く。中国では、メキシカンが流行っているのかと思いました。
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 マクドでは、鴨肉を使ったバーガーのPR中で「うちの鴨肉は安全」云々の台詞に、ふと鳥インフルエンザを思い出す。そういえば、北のほうで断水のNewsはTVでみたが、鳥インフルエンザは全然話に出なかったです。

 南京東路の地下鉄2号線「河南中路站」から、最後の目的地、リニアモーターカーに乗りに「龍陽路」駅に向かう。
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 本当は、テレビ塔に登るつもりでしたが、疲れすぎて意欲を無くしていました(^^;

2005/12/18 写真追加
2005/12/25 写真追加

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December 11, 2005

4日目(11月26日 騒がしい夜)

 ホテルに無事つくと、近くにはコンビニが沢山あることがわかり、ちょっと買い物がてら出かける。ホテルの隣が銭湯みたいで、親子連れが出てくるのを見かけました。路地では饅頭を鉄板で焼いています。治安が悪いのでなく、こういうのが庶民の暮らしなんだと気がつきました。
 ただ、コンビニの店員の態度がやけに警戒していました。何も買わずに出ようとすると、「何が欲しいの?」とか声をかけてきました。万引きが多いのでしょう。何件目かで入ったところで、軽食と酒を買いホテルに戻りました。

 酒を呑んで寝ていると、部屋の遠くかなたから電話が鳴る音がする...
 だんだん、音が近づいて来て、私の部屋でも鳴り響きました(^^;
 明らかに怪しいので、無視しました。

 その後、1時間も経たずに、遠くからドアをノックする音が聞こえます。
 「明らかに怪しい!」
 私の部屋もたたかれましたが、無視しました。
 すると、ドアを開けた人との口論が聞こえてきました。ドアをノックしたのは女性みたいで、男性客が「不用!」とか言っています。ははーん、売春婦か?

 このホテルも一応、ドアマンがいるはずだったと思ったのですが、どうなってんでしょうね?

 その後も、部屋の電話が鳴ったり、天井では、ねずみが運動会をしていたりと、騒がしく中国最後の夜を過ごしたのです。

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4日目(11月26日 夕方 南京東路で牛丼と本屋)

 列車は、予定通り上海站に到着。ホテルは大統領路であるため、駅の北口に出る。
 いるいる、いっぱいの勧誘と地図売りが(^^;(1元とうもろこし売りも見掛けた)、これらを無視してホテルを目指すが、よくわからない。偶然、ホテルの看板を見つけ、それらしい場所に行き、駐車場係りにホテル名の紙を見せると、ここではないらしい、ちょうど通りかかった、おばさんが近くに行くので着いていけとの指示を受ける。
 ここからの通りがすごかった。路上で麻雀をしている人、道路に水を捨てる人、喧嘩をするひと、そしてピンクの明かりがついている風俗店(^^; あ、ひょっとして、ここって治安悪かったりして...
 上海站からものの5分足らずで、こんな場所があるとは思いも寄りませんでした。中国は広いところです。

 さて、ホテルです。予約するときは、外資系という言葉と、大統領路の近くにお茶の市場があるということだけで決めてしまいましたので、ほとんど考えなかったのですが、値段が安いだけのことはありました。部屋に入ると窓が壊れていてよく閉まりません。まあ、スパイダーマンでないと入れはしないと思ったのでそのままとし、繁華街に繰り出すとしました。
 (また、ここでも、ルームキーを部屋で差し込む部分の表と裏を間違え「没電」とフロントに行って、恥をかいたのはここだけの話しだ<言ってるやん(^^;)
hotelkara

 上海の目的はひとつだけありました。それは「南京東路の吉野屋には牛丼があるか?」という、しょうもないものです(^^;
 日本では、吉野屋から牛丼が途絶えて久しく、今回の旅先でも、知人や友達から、「吉野家ある?」「牛丼食べれる?」と聞いておりましたが、杭州や南京には吉野屋は無く(というか、彼らが関心もなく)。前回の上海に来たときに見かけた覚えのある。南京東路に行くことにしたのです。

 さて、まずは地下鉄の駅を目指しました。ガイドでは、上海站近くに1号線の駅があるとのことまずは、北口に来ました。もうそろそろ夕暮れで、暗くなるにつれ、心細くなってきました。思えば、今までは、誰かが居たのですが、今回は単独行です。
 なんとか、1号線はこちらという看板をみつけ、まずは地下街に入り、地下の商店街を潜り抜けて、案内どおりに行くと地上に出てしまいました。
 「あれ(@_@;」と思っていると、さらに別の地下街に誘導する看板がありました。
 その地下街もまた、両側に商店がある地下街だったのですが、かな~り歩かされました(--;

 やっと、駅の改札につきましたが、
 「うぉー!なんじゃこりゃー(*o*;;;;;」と言うくらいの人が切符売り場に並んでおりました。帰宅ラッシュなんでしょうか?しょうがなく、並び「人民広場站」まで購入。2元くらいだったと思います。高額紙幣で購入しようとしたら(両替では高額紙幣しかくれないので、こつこつと小銭を稼ぐのです(^^;)使えず、後ろの女性からつかえない旨の忠告を受けてしまいました(^^;
 こんな状態ですので、列車も非常に混雑!それでも、車内で地図を売りに来ました。3元だったので、即購入。

 人民広場站に着いたときは、すっかり暗くなり、ビルのネオンが怪しく光る「夜の上海」でした。
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 ここからちょっと北上すると南京東路です。相変わらず、人がいっぱいで、トラムが走り、お姉さんがお誘いにくるところです。今回は、貧相な格好でしたので現地人と思われたらしく、普通話でしか声かけてくれませんでした。うんうん、やっぱり上海はこわいところだ(^^;
 吉野屋は、無事営業していました。
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 牛丼はありました。食べてきました。
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 食後、外灘まで歩きました。途中立ち寄った新華書店では、明星のMP3とともに、日本と韓国の歌手のMP3の詰め合わせが売っていて驚愕(*_*;
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 確かに、こちらでは、韓国にあったような、日本語文化排斥はなく、松たか子さんの曲が有線で平気で流れる国です。でも、あなた、MP3で売るか?普通
 日本のドラマも(ちょっと古いですが)売られていて(深田恭子さんとウォン・ビンくんの「フレンズ」もありましたぜ)、映画(「四月の雪」、「チャーリーとチョコレート工場」もあった)、明星のカラオケVCD/DVDなんかを見ながら、その値段と著作権意識に、頭がクラクラしてきました。笑傲江湖の令狐冲が正と邪で戸惑う雰囲気です。
 そうそう、何度もいいますが、ほとんどリージョンフリーですが、「PAL方式」ですので、日本で見ようとするには、パソコンくらいです。

 それから、和平飯店では、結婚披露宴が窓から見えました。末永くお幸せに(^^)/

 さて、外灘です。人多いです。日本人も多いです。
 さすがに疲れました。そのときの私は、足に肉刺が出来まくり(>_<;な感じでした。
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 そのため、ホテルへは、タクシーで帰ったのです。

 まだまだ、4日目は続くのだ

2005/12/18 写真追加
2005/12/25 写真追加

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4日目(11月26日 昼、南京の地下鉄と特別快速で再び上海へ。)

 9時30分ごろにホテルに帰り、友達に電話し、「上海へはどうやって戻るつもりか?」と聞かれる。高速バスを考えていると話すと、高速バスは時間がかかるので、やめた方がいい、特別快速のチケットを調達してみるとのこと。どうやら、鉄道のチケットは、駅よりも旅行代理店で調達したほうが手に入りやすいみたいです(手数料は必要です)。
 友達から、軟座のチケットを確保したとの連絡をうけ、ホテルをチェックアウト、友達との待ち合わせ場所に行く。この日は本当にいい天気でした。日差しは暖かく、広場では市民が憩い。穏やかな休日です。
 友達に会って開口一番「日本人として恥ずかしかった。それでも日本語を学んでくれてありがとう」と伝える。友達は笑顔で応えてくれた。
 その後、軽食を取り、私が南京の地下鉄に乗って南京駅に行きたいとの要望を聞いてくれ、バスで地下鉄の駅付近まで移動。
 南京の地下鉄は、開業して間もない新しい匂いがする駅でした。けれど、路線も1つしかなく、市民の足とはなっていない模様。友達も不便だから今まで使ったことがないとのこと、地下鉄のホームには、韓国系メーカーの液晶テレビがあり、動画情報を流していました。ソウルの地下鉄6号線のディスプレイも始めてみたときは驚きましたが、こっちも金をかけているなといった感じです。
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 切符はニューヨークの様な、トークン(青いプラスチック製)形状しかし、ニューヨークの様に、料金一律でないため、トークンにICチップが仕込んであるみたいです、改札時にタッチして、出るときに回収といったスタイルです。上海のカード型ICチケットよりは、回収の手間が省けるのと紛失が減るのかもしれません。自販機には、おばちゃんが居て、機器の操作の補助をしてくれ(中国ではこのような方はいたるとこで見かけましたね)、切符を購入。行き先を選択してからお金を投入するスタイルでした。南京駅へは幾らだったか忘れましたが、3元くらいだったと思います(^^;
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 南京站です。列車の改札まで時間があるため、近くを散策、最近まで改修工事をしていたため駅の建物は、まるで浦東国際空港並に大きなところでした(^^;駅から近くの玄武湖まで公園になっていて、水際まで行くことが出来ます。結構素敵な場所です。玄武湖は大きく、穏やかでボート遊びをしている人もいました。
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 改札の時間が来ました。世話になった友達ともお別れです。再会を約束して、改札に入る。私が見えなくなるまでいつまでも見送ってくれる友達に手を振りホーム(2階になります)に上がる。

 中国は、列車に乗るときも、荷物のX線検査があります。何がひっかかるのかわかりませんが、無事突破(^^)
 特別快速の軟座は、左右2列のスタイル、座席もゆったりで、長時間座っていても支障ありません。
 1車両に4つ程度4人がけの場所があり、そこは机を広げれるような機能を持っていました。
 南京から上海まで2時間20分途中停車駅も、少ないです。
 隣に座った青年は、学生の様で、ThinkPadブランドを買収したレノボのラップトップを使用していました。
 車内販売は、日本と同じ様でしたが、果物切ってガラスの容器に入れラップに被せただけのものを「新鮮な果物です~」と言うように売りにくる人もいました。
 切符を拝見されるといったことは、無かったですね。

2005/12/18 写真追加

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December 10, 2005

4日目(11月26日 朝、侵華日軍南京大虐殺遭難同胞記念館へ行く)

 朝一で行ってきました。
 朝、独りで行くことを電話で友達に話すと「本当に行くんですか?」との答え(^^;
 歩いていくという私の考えを制して、バスでの行き方を教えてもらう。

 場所は、ホテルからバスに乗って10分程度、終着点に降りて、そこから地図を頼りに、記念館へ歩く。
 今日は土曜日、天気は快晴、陽の出ているところは暖かく、通勤ラッシュの車と自転車が行き交う、ちょっと住宅地から離れたところにそこはありました。
 朝から、バスが数台来ていて、オープンを今か今かと待っています。
 驚きました。やはり、来てみるものです。
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 コンクリートのモニュメントに30万という文字が目立ち、なんだかアウシュビッツの収容所(すみません行った事ないです)のような感じがしました。
 お客さんを観察すると、ツアー客が大半、朝ここに立ち寄って、どこかに向かう途中の様。学生さんもいました。多分課題が出てるんでしょうか?
 8時30分開場、みんな一列になって、われ先にと並びます。確かガイドブックでは一人10元だったと思うのですが、団体客の関係か徴収されず。開演と共に「どよーん」とした音楽が流れます。重い気分にさせます。
 バスツアーの方々にまぎれて、移動。「万人坑」に至るまでの場所は、まるで「賽の河原」の様。そこに、日軍(韓国だと「日帝」)の残虐行為の記念碑が展示されています。
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 私は、恥ずかしくて、居た堪れなくなりました。万人坑では、線香を供えてきました。
kinenkan4

 ただ、同胞の人骨をあのままにしておくのは、ちょっとかわいそうだなと思ったです。

 私が、記念館を出るときでも、お客さんがバスに乗っていっぱい詰め掛けていました。
kinenkan3
 虐殺された人数云々、史実の有無をこの現場で論議しても意味は無く、我々は、我々が思っている以上に現地の方は、この事を伝承しているという事実を知るべきだと思いました。

 話は変わりますが、私は、学生の頃バイトで、元日本兵のおじいさんと知り合い、仲良くなったことがあります。おじいさんからは、南京の街と門の話をよく聞きました。よっぽど衝撃的だったのか、同じ話をよくしてくれました(^^; おじいさんの言うとおり、南京は大きく都会でした。いろんな意味で滞在できてよかったです。

 一人で知らないところを旅すると、地図ではひとつの点でしか表現できない場所も、人々が生き、同じような日常があります。私は、こういった一人旅をするのは遅すぎると感じると共に、一人旅も、もうやめたいなと思いました。この感情を表現することは難しいですが、今回の旅行は、いろいろと考えさせてくれるものになりました。

2005/12/18 写真追加

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3日目(11月25日 中山陵と明考陵とCDショップ)

 午後は友人が所用があるので、茶館で食事取り、その後別れ、一人で中山陵に行きました。中国を旅していて思うのは、漢字がわかるので、読めればなんとかなるということです。
 私は、中山陵終着の遊覧バスに乗りました(2元)。中山陵がある紫金山には、明考陵(明の洪武帝と奥さんの墓)もあり、その他にもいろんな施設があり、その規模の大きさに驚かされます。
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 中山陵は、秋めいた山の中にあり、入場料は50元。入ってすぐ、緩やかな登坂があり、廟があります。
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 その廟の裏に周ると、じゃじゃーんと階段が登場します。
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 ひーひー言いながら登ると、ああ聞きなれたハングルが聞こえてきてなぜかホッとします。そうなんです。韓国の方もいらしてました。「登ってから見るんじゃなくって、下って見るようにならないのか?」とか言ってました。同じですって(^^;
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 上につくと、孫文の像と、遺体が安置されている祭堂に入ることができます。ここには、庭園もあり、ここも花の時期は見ごたえがありそうですが、秋ですので、疲れてましたので、時間の都合上省略しました。
 地図を見ると、中山陵と明考陵はそんなに離れてないため、歩いて行く事にしましたが、結構距離がありました(>_<;途中で、列車型のシャトルバスのような物が横を抜けていきます。後で、元に戻って行ってましたので、多分往復しているのでしょう。
 明考陵、ここも広いところです。でも、中山陵よりは規模が小さく感じます。中山陵は、明の暴君よりも立派に作ったれといった対抗心が感じました。入場料は50元。思えば、中山陵の入り口に、セットで80元という看板もあったと思いだしました(^^;
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 まあ、ここは遺物として残っているのが少なく、ガイドで読んだ覚えのある、石像たちが見当たりません(@_@;さすがに疲れたので、楽してタクシーでホテルへ(^^;
 (どうやら、石像群は、明考陵の手前にあるそうです。案内看板にもありました)

 夜は、友達と再合流して、向こうのラーメンを食べました。感じとしては、乾麺のうどんをラーメンのスープで食べている感じです。美味しかったですよ。
 食事後、繁華街に行き、友達の案内で向こうの本屋とCD/DVDショップに行きました。
 CD/DVDショップは、次の日も行くことになるのですが(^^;
 向こうの店は、すごかったあまりのソフトウェアの量と値段に(@_@;な感じです。韓国ドラマファンは、中国本土に行くべきかもしれません。ただしPALで普通話字幕ですが(^^;いえいえ、でも感じだから没問題かも...
 DVDはすべて、簡易パッケージ(箱とぺらぺらエンベロープとDVD本体のみ)、国内と海外で値段に差があります。それでも映画は海外で50元以下、国内は、その半分以下。
 CDは普通のパッケージでもだいたい25元
 ドラマは、全話収録で国内50元、海外はその倍くらい、
 ハハハ(^-^)宝の山を見つけた感じです。
 購入したドラマは、
 アンディー・ラウの「鹿鼎記」
 トニー・レオンの「侠客行」
 最新版の「倚天屠龍記」
 そして、我らがリウ・イーフェイ小姐の「仙剣奇侠伝」
 みんな武侠モノやん(^^;

2005/12/18 一部加筆、写真追加

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December 04, 2005

3日目(11月25日 南京博物館に行く)

 この日は午前中のみ友達が案内してくれるということで、甘えて街を案内してもらい、南京博物館へ行くことにしました。ガイドブックでは、ここでしか見れないものがあるとのことだからです。私はタクシーで行こうとしたが、友人は、せっかく来たから、市民の足を体験して欲しいと、バスで行くことにする。 南京のバスは、1元と2元のバスがあります。値段の差は、車体が新しいかどうかにかかっているみたいです。南京では、既にICカードが利用されており、大多数の人がカードを持っていました。カードは値引きがあるみたいです。
 市民は、同じ距離でも値段が倍ですので、時間にゆとりがあれば、バスを選んで乗るようです。私が乗ったのは1元バスでした。韓国でもそうですが、一般住民が利用するバスに乗るのには勇気が要ります。今回は友達がいたため、利用する気になったのですが、個人旅行の場合は、果たして利用したか疑わしいですね。
 さて、1元のバスの乗り心地ですが、まず、すごい音と、停止時の衝撃に驚かされます。しかも、スピードがでません(^^;後から来る2元バスに追い越されます(^^;でも、乗り降りに関係なくバス停ごとに止まってくれるのは、いいと思いました(友人の話では、場所によっては「下りる」言わないと駄目とか)。
 南京博物館は、私の泊まったホテルから、バス1本で行くことができます。途中、中華民国の総統府の建物も通り(さすがに、台湾の人は必ず行くそうです)、30分程度で着きました。
 下車してすぐ、門(中山門)が見えます。まるで、ローマの水道橋の様です。友達は、この門は、蒋介石が逃げた門と説明してくれました。私が「日本軍が来たとき?」と尋ねたら、「いえいえ、それは共産党から逃げるときのこと、日本軍は、上海からこの門をくぐってきた」と説明してくれました。私は友達の気遣いを分からず質問してしまい恥ずかしく思いました。
 通りには立派な木が植えられています。中国語で梧桐(wu2to2ng)というそうです。辞書で調べるとアオギリ(梧桐)だそうです。この木は、孫文の遺骸を中山陵に弔うために運んだときに使用した道に植え、それが今ではこんなに大きくなっていました。ここ南京は、そうでなくてもいろいろと歴史の重みを感じるところです。
wutong
 南京博物館です。ここは、中国でも歴史のある博物館で、敷地内には、大きな建物が2つあります。正面の建物は、立派ですが今は催事場として使用しているそうです。向かって左の建物が現在の博物館だそうです。建物は、入ったところが1階とするならば、地下1階まであります。一番下の階層に見ごたえのある収蔵物が展示してありました。ちょっと日本からだと反応が遅いですが、Webサイトに収蔵物の一覧があります。
 建物は、思ったよりも小規模で、展示物も少なめに感じました。けれども、いいものはありますので、お立ち寄りの際には、是非とも伺ってみてください。
nanjinboguguan

2005/12/18 写真追加

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