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April 20, 2008

張P版 鹿鼎記 発売のようです

 昨日、ふとYesasiaを見ていたら、2006年に撮影をしていた張紀中プロデューサー(以下、張P)の鹿鼎記が発売されました(あれ?説明では監督になってる)。
 碧血剣に続く、金庸武侠小説のドラマ化です。

 碧血剣と鹿鼎記は、つながりがあり、縁の深い人物たちが登場します。


 当然、ご存知の人はご存知のとおり、金庸氏は、この作品で武侠小説の筆を折った形になってます。また、内容もそれにふさわしく、今までの彼が描いてきた武侠小説の世界を笑いとばすような内容と成ってます。
 主人公は、今までの主人公たちと違い、力も無く、日和見で、金に弱く、女性のお尻を追いかける、要するにきわめて俗人なのだ。正直、いままでの武侠小説を好んで読んでいた人にとっては、気分を逆なですること請け合いである。
 しかし、力は無くても、自らの才覚と運で乗り切っていく点に、読者は共感を持つのであろう。
 多分そうだろう。

 過去にもトニー・レオン、チャウ・シンチー等の主演でドラマや映画にもなっているのだ。

 思えば、私も春秋戦国時代の遊説家の蘇秦と張儀の話は嫌いではありません。彼らだって口先だけで、大国を又にかけたのですからね。

 ちなみに、Yesasiaの説明では、

注目すべきは、これまでの鹿鼎記と違って、韋小寶がちょっと間抜けなところのある少年として描かれている点だという。監督の張紀中(チャン・ジーチョン)いわく、軽いタッチながらも深い意味合いを持たせた演出で、やんわりと批判精神も込めているとのこと。一見頼りなさそうな韋小寶の、無邪気だが誠実で情熱的な生き様に惹きつけられる。

 らしい(^^;

 うーむ、大丈夫だろうか?こんなんで、最初の頃の危機を乗り越えられるんだろうか?
 批判精神?なにそれ?(@_@;この小説そのものがそうじゃないの?

鹿鼎記 (2008) (DVD) (完) (US版) DVD - YesAsia.com

 個人的には、金庸御大が好きな双児をどう描いているのかが興味があるねぇ~
 御大は、あの手のキャラクターが好きですからねぇ
 そういった意味では、倚天屠龍記の映像化も気になりますねぇ~

 また、出てがりの彼が誰の役で登場しているかも気になりますね(爆)

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