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November 18, 2007

9月19日 北京に戻る

 この日は、良い天気。旅行中一番の快晴であった。
朝の承徳


朝からにぎわう街角

 朝から、爆竹が鳴り響く、どうやら結婚式かなにからしかった。朝、ホテルの周辺を散策する。いわゆる屋台の朝食屋が道路に机をだして営業しているのを見かける。勇気は無く、体調もまだまだだったので、遠巻きに眺めるにとどめる。
 近所のスーパーの開店を待って、店の中を覗く、ここでお土産を購入。地下の大型店舗で、袋をもって入場できないスタイル。各コーナーに係員がいて、親切か、万引き防止かわからないが、向うから声をかけてくる。ここでは、杏仁露の元を買う。
 ホテルに戻ると、結婚式関係者(友人)が、慌ただしく出入りしている。にぎやかである。

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9月18日 雨の日に避暑山荘へ

 この日は、朝から雨でした。けれど、朝から爆竹が鳴り響く、ホテルで朝食をとったあと、しばらく部屋でテレビを見る。
 「家有儿女」というシットコムを見る。104集とかなっていたので、かなりの長寿というか、人気番組のようだ。

 「家有儿女」紹介ページ(新浪網)

 北京に住む、マスオさん風の男性と、活発な女性の夫婦、なんと男の子が2人いる家族である。そこに女の子が引っ越してくる(?)女の子は、家族にワガママな条件を突き付け、お母さんをキーッとさせる。その子が、ボーイフレンドを連れてきての騒動であった。
 中国のドラマは、字幕がつくのでありがたい。
 なんか、面白くボーと見る。しかしなんだか、アメリカのホームドラマをよく研究している感じだ。中国らしさがあんまり感じない。そういい忘れたが、体調はよくない。この日は、最高気温20度、寒すぎるのである。それでも、半袖の現地の人はたくましい(翌日はさすがにそうでもなかったが)。

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9月17日(5)とうもろこしと夕食

 リフトで降りるころには、すっかり客の姿もなく、私たちが、この日最後のお客さんのようでした。
 この時間は路線バスが近くまで来ないため、ちょっと歩く、ガイドさんは、通りでインゲン豆のお化けのような大きさの豆を見かけ、夕食用として購入していた。
 近くでお母さんが、幼い子供をあやしながら、とうもろこしを練炭で焼いて売っていた。子供は、牛乳の袋(中国では、ぺっしゃんこになるようなビニール製の袋に牛乳を入れて売っている)をぶんぶん振って遊んでいる。いい光景。
 ガイドさんは、私の姿を見て、道中私がとうもろこしが好きといったことを思い出してくれたのか、とうもろこしを買ってくれた。売り手のお母さんとガイドさんが会話をしていて、お母さんは、私が優しそうだから、中国人かと思ったと言ったそうである(汗)。朝とはえらい進化である。
 とうもろこしは、お世辞にも日本のものと比べ美味しいとは言えないものでしたが、この素朴な味とこの土地のことは、忘れないと思った。

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9月17日(4)蕎麦を食べ、磐錘峰に行く

 さて、ミニポタラ宮の見学を終えたら、「磐錘峰に行きましょう」と、ガイドさんは、さも当然そうに着いてくる(普寧寺は行ったと伝えていたのだ)。
 私は押しに弱いのである(汗)。
 バスに乗って、一旦、避暑山荘前に戻る。思えば食事もとってない、ガイドさんは「お腹が空いてないか?」と聞いてきた。思わず、ガイドブックの碗坨(わんとう)を指さし「これを食べたい」と伝える。すると、携帯電話でなにやら連絡をしだす。お目当てがあるのだろうか?電話が終わると、案内しだす。
 大通りに面したお店は高いとか言いながら、ちょっと一本入った、家常菜(家庭料理)の店に連れて行ってくれる。
 

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9月17日(3)普陀宗乗之廟でガイドを雇う

 普寧寺を出で、次は、ミニポタラ宮(普陀宗乗之廟)を見に行くことにする。
 ちなみに外八廟は、清の時代に、夏宮であった避暑山荘の外側に、時の皇帝(乾隆帝)が、その生涯における記念碑的な目的(?)で建設したというところ(書剣恩仇録でも出てきたと思いましたが、新彊の乱を抑えるために親征を行った際の名残のお寺(安遠廟)もある)。
 避暑山荘は、康煕帝が作り始めた訳だし、承徳は結構面白いところなのだ。


 

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NHK芸術劇場で「カンパニー」を見る

 NHKも粋な計らいをする。
 今年度のトニー賞のリバイバル賞を受賞した「カンパニー」の舞台中継を放映したからです。

 「カンパニー」
 スティーブン・ソンドハイムが曲と詞を手がけた1971年のトニー賞受賞作。ニューヨークに住む35歳の独身男性が、恋愛と結婚、そして人生について深く考える作品です。

 演出は、ジョン・ドイル。この人は確か、以前にも紹介している殺人鬼を描いた「スウィニー・トッド」も演出していて、確かパンフレットで、役者が自ら楽器を演奏しながら演じるという、奇抜な演出をした人。
 確かに、楽器を演奏しながらの「Johanna」は、見てみたいですね。
 その手法を、今回も採用しています。

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