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June 12, 2007

第22回 笑福亭福笑独演会「絶体絶命」

 今一番聞きたかった噺家の独演会に行ってきました。
 その名は、笑福亭福笑。
 はい、有名でないかもしれません。テレビでもあまり見かけません。私も知りませんでした。

 場所は、大阪厚生年金会館大ホール
 現場に行くと、入り口の前でも年金相談を受けつけてました。

 入場時に「絶体絶命」と書かれた「簡易トイレ」とパンフレットをもらう。大受け!ええなぁ〜この感じ。

 この会場は、12000くらいキャパがあるようです。入りはどうでしょう?8〜9割ですか?
 今回からは、ハコが大きくなったこと、値段が高くなったことを座長さんは詫びてました。そこらの事情はわかりませんが、それでも、地元では、人気があるようですね。

 さて、演目は5つ、弟子とゲストを含めて、古典は2つ、創作3つといった感じ。

 会場が会場で、年金問題や、全国の年金関係の施設の廃止も検討されている、そんな時世での公演ですので、やっぱしネタにふんだんに使われてました(爆)

 最初は、弟子のたまさんの「兵庫船」。乗り合い船の乗客がフカに見入られ、人身御供になりそうなところを、ある職業の人が救う話。

 2つめは、福笑さんの「狼の挽歌」、創作もの。凶悪犯を乗せてしまったタクシーの運転手が、犯人の影響で凶悪になっていく話(笑)

 3つめは、桂米朝の直弟子の勢朝さんの「ハイウェイ歌合戦」。阪神選手ばっかの商店街のバスツアーの話。
 勢いがある人です。この人は、こないだの浅草でも見たことがある。

 4つめは、福笑さんの「江戸荒物」。上方の人がかじりたての江戸言葉で、商売を試みる話。

 そして、最後に、福笑さんの「絶体絶命」。絶体絶命は、当人にとっては絶体絶命な話ですが、なにが絶対に絶命なのかは、機会があれば、聞いてみてください(爆)

 どれも、枕を含めて面白かった。新幹線代分の元は取りました。また、こよ!

追伸 時間つぶしのため、近くの喫茶店に入る「咲スヰーツ」さん。プリンは、美味なり!パステルのなめらかプリンよりも美味しいかも。

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