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May 14, 2007

陸小鳳伝奇 繍花大盗

 陸小鳳シリーズの2巻目。

 今回は、お上のアウトソースされた仕事をやるはめになった陸小鳳。
 黒い牡丹の花を刺繍しながら盗みを働く髭男(繍花大盗)を探します。

 刺繍針を武器に、相手より素早く攻撃をする。
 葵花宝典を習得した東方不敗を髣髴とさせます。こんな感じで、古龍の小説を読むと、金庸の作品を意識した(どっちが、どうだか不明ですが)ようなシチュエーションを見かけます。峨嵋派(でも首領は男性)とか、どっかでは、全真教が例の陣を張っていたり(汗)
 そんな敵が、なんでなんで、終盤大物をふるって、陸小鳳と戦うのか?良く分かりません。柔よく剛を制すというではないですか?

 前回は、花満楼との漫才のような展開が印象的でしたが、相方が変わります。というか、敵の策略で別行動になってしまうのです。
 今回の相方は、赤面症の女の子、薛冰かわいい!李尋歓の相方の孫小紅のようです。今回は、夫婦漫才になりそうだったのが、あえなく途中退場(涙)惜しい人を亡くしました。

 今回は、さすがにトリックは、捻ってありました。最後まで、飽きさせません。
 前作よりも、見せ場はいっぱいあります。
 西門吹雪の向うを張る葉孤城が繰り出す天外飛仙。
 なぞの人物、公孫大娘。
 だって、主人公は「俺は負けられない!」って言うのですからね(その数ページ後に「エッ!」と思うのですがね)

 読んで損はさせません。


追伸 こうきて、3巻目になるのかぁ〜
 

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