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June 18, 2006

ガンダム 来るべき未来のために 高浜特別展

 愛知県高浜市の「高浜市やきものの里 かわら美術館」では。2006年6月10日から7月23日まで、「GUNDAM GENERATING FUTURES 来るべき未来のために」の高浜特別展が開催中です。

 なんで、高浜市?ということは、よくわかりませんでしたが(^^;
 1979年4月から10ヶ月放送された「機動戦士ガンダム」のキー局は、名古屋テレビ(現 メーテレ)です。
 この展覧会自体は、昨年の大阪を皮切りに国内で行われてましたが、地元で行ってもらうことは、ありがたいことです。

 展覧会に行ったのは、昨日午後、雨振る中を行ってまいりました。

 そんな天気にもかかわらず、館内は、人がいっぱいです。年代は、男性は20代から40代の男性がメインでしたが(^^;
 30代から40代の子供連れの家族、20代のカップルなど多種多様です。

 内容は、ご存知のとおり、「機動戦士ガンダム」をテーマに、国内の現代芸術家の作品を紹介した(一部は趣味もありますが)展覧会です。

 入るとすぐ、御大 富野由悠季監督のバンダイが販売している10万円ザクプラモを使ったような、作品が迎えてくれます。この作品のみ、撮影可です。
Tomino_sakuhin

(サンライズは、国内ではディズニー並に著作権に厳しい会社と聞いてますが、これは、許してくれますよね?)

 その背後に、ホワイトベースのアムロの部屋と、そして1/1コアファイターの展示室へと続きます。このコアファイター思ったよりも、ブースター部が小さいなと思う次第(^^;

 さあて、ここで観客の心を掴んでから、この特別展の本編ともいうべき2階、3階の展示室へと続きます。

 なるほど、やはり一つの作品に対して人々が考えることは千差万別、作品の作者の発想は、刺激になります。
 横山豊蘭さんの文字でア・バオア・クー形作った「最終防衛ライン」なんかは、興味深かったですね。
 会田 誠さんのザクを使った戦争画は、ザク三昧ですので、ザク好き(私も)には堪んないでしょう(^^;

 圧巻だったのは、西尾康之さんの「crash セイラ・マス」。塑像なんですが、男を鼓舞して戦場に押しやるセイラ・マスに対して恐怖と怒りを覚えた作者が、彼女をガルガンチュアのように表現した大作です。腹部は、オーラバトラーやオーバーマンやブレンパワード(これはどっちかというと子宮だけど)のようなコクピットが開いています。
 ここには、男性が女性に対して秘めるある種の尊敬と恐れが表現されているように感じました。

 週末には、フラナガン機関がニュータイプ適性テストを行っています。1次試験をクリアしないと2次試験に行けないようですね。私が行ったときは、すでに予約がいっぱいでしたが、テストの風景は、見学もできるそうです。

 入場料は、高校生以上は、1000円。
 ちなみに、音声ガイド(500円)は、古谷徹さんとこの展覧会の監修者東谷隆司、そして池田秀一さんがゲストというちょっと、こっぱずかしい台詞も聞けますが、金額の価値はありますよ。

高浜市やきものの里かわら美術館

ガンダム展

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