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February 20, 2006

笑傲江湖 第33話、第34話

 林くん、初夜の床を抜け、ついに辟邪剣譜を学び始めます。彼の復讐への思いは千尋の谷よりも深く、華山派も出奔してしまいます。妻に合わせる顔がないからでしょう(T-T)
 一方、無事恒山派の掌門になった令狐冲、手助けしてくれた盈盈への義理を果たすため、自分の都合のいいように解釈し、東方不敗との決戦に備えている任我行、向門天、任盈盈の加勢に駆けつけます。

 ここで、今週のハイライト、4対1の東方不敗戦が始まります。

 ドラマの対「東方不敗」戦は、刺繍糸と花びらが舞う中で繰り広げられ、全体的に美しく撮られてます。異形の者となっても、人を愛し、その人のために戦い、死ぬという滅びの美学が感じられます。東方不敗は、幸せだったんでしょうか?
 これは、原作とは違った趣で結構いいのですが(原作では、盈盈の冷静さが目立つ場面になるのですがね)、東方不敗の圧倒的な力は、原作ほど感じません。それは、それでいいと思います。小説は、読者の想像力、ドラマは、映像と音で紡ぎ出せればいいのですからね。

 そして、任我行は、必殺技を「ガチョーン」を繰り出し、自らの眼と引き換えに、日月神教の教主の座に舞い戻ります(^^;
 「教主は永遠に栄え、江湖を支配す」m(_ _)m

 任我行に愛想をつかした令狐冲、彼は、五岳合併を阻止するために、嵩山に向かい、ちょっとなよっている岳先生と、師娘に再会するのです。

 製作者は、美味しいところを後半に集中させるために、シリーズを通じて、このような構成にしていることが良く分かります。
 ああ、もうあと3週で終わりですか...

 東方不敗に関しては、ドラマの方が、ブリジット・リンよりは強いのは分かります。前にも書きましたが、今改めて、「楽園の瑕」とか、「スォーズマン」なんか見たらどんなんでしょうね(^^;

笑傲江湖 チャンネルNECO公式サイト

笑傲江湖(Wikipedia)

央视版《笑傲江湖》 新浪網

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