小倉紀藏さんの講演と「エウレカセブン」
昨日、中日新聞主催のシリーズ「もっと韓国を知りたい」の小倉紀藏さんの講演を聴いてきました。
小倉先生は、「韓流」を分析するという内容のテーマで1時間半ていど喋ってくれました。
基本的に先生が言いたいのは以下のとおり。
・ いままで、韓国の人は日本に対して「もっと我々を見て!」と考えいろいろと策を弄してきたが、「冬のソナタ」と「ペ・ヨンジュンさん(ヨンさん)」の登場で念願があっさりと達成できてしまった。
・ 現在の日本は、ポスト・モダン(近代後)成長しない世の中で、あくまでもヨンさんはモダンな存在であり、それが中高年の女性には魅力的に写ったのだろう。
・ ヨンさんと木村拓哉さんは、同じ年である(1972年)のに対してこの違いはなにか?木村拓哉さんは、ポスト・モダンを象徴する俳優である。韓国の若者にも彼の人気は高く、韓国はモダンな時代からポスト・モダンな時代に変わろうとしている。
なかなか考えさせてくれる興味深い内容でしたが、難しく周りの人は、船を漕いでいる人もいましたが(^^;
最近「交響詩篇 エウレカセブン」を見ています。本格的に見出したのは26話からで(最新話は28話)、この話がとっても宮崎駿監督の「天空の城 ラピュタ」を思い出させたからです。
男の子が、女の子に出会って、成長して、互いに好きになって、男の子が女の子を守るなんて、なんか昔の冒険活劇を見るようです。
そして、「少年ハート」と「秘密基地」のOP、EDの曲が泣けます(T-T)(変わっちゃいましたねOPとED)
この作品は、10年前の「新世紀エヴァンゲリオン」と似ていると言われているそうですが、私は同意しかねます。
主人公に関すれば、碇シンジは、シラケムード漂うポスト・モダンな存在である(それが当時リアルだったのだが)に対し、レントンは、昔の「東映まんがまつり」から出てきたようなモダンな存在なんだと思うのです。
この作品、日曜の朝7時から放映している割には、対象年齢は高めと見ました。おもちゃは売れてなさそう(^^;正直、この作品のファンでメカに興味ある人いる?



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